4人が本棚に入れています
本棚に追加
更に珍しいピンクのうさぎの獣人として
産まれてきたのが
魔王アクード=アクダモーンさまが
必要以上に拘りに拘りまくる
ふんわりーヌ公爵家の時期公爵にして
ケーランド髄一の大魔法使い
ひなっツ=くるくる公女なのです。
「恒例の決闘を申し込んだのだが…」
ちょっアクードさま。涙目になってません?
何があったんですか。
男のうるうるなんてキモいだけなのに
この人だと憂いが含んでなんかイイ感じに
格好いいな!!
高貴なイケメンて狡い…
最初のコメントを投稿しよう!