ドラクエオタクの続かなさそうな日記

9月4日

今日はドラクエ7、8の進化の歴史を紹介します！

ドラクエ7から。ドラクエ7は、ドラクエ6と同じような転職システムだが、就職できる職業の数が圧倒的に多い。
ドラクエ7はクソ長い(堀井さんがディスクになったから調子に乗ったらしい)が、新しく入ってきたものが少ない。
カジノでは、ラッキーパネルという神経衰弱っぽいものが追加された(成功した時に貰える装備はかなり強め)。
これぐらいかな…？抜けてたらすみません。

ドラクエ7と違い、めちゃくちゃ進化したのがドラクエ8。まず、グラフィックが完全3dになった(3ds版ドラクエ7は3dだが、発売日がドラクエ8以降。しかしps2版ドラクエ5とトルネコ3はドラクエ8より前に完全3dとなった)
また、ドラクエ8からスキルシステムになった。これはドラクエ9、ドラクエ10と引き継がれ、ドラクエ11でも少し形は違うが引き継がれた。
そして、モンスターに乗れるようになった(キラーパンサーのみ)。
それから、モンスターバトルロードとカジノのビンゴとルーレットが追加された。
また、クリア後が凄く充実している(3ds版はもっと)。
こんなもんかな？

という訳でドラクエ7・8の進化の歴史について語りました。
今回は2つだけだったので、短かったですが、次回はドラクエ9〜11の進化の歴史についてやる予定(ドラクエ10はよく分からないが)なので、楽しみに待っててね。

では、次回もお楽しみに♪