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指はするりと入る。
中に挿れると、肉が余韻を知らせるかの様に、キュッキュッと絞まる。
中指と薬指で中を掻き回しながら、親指で豆を弄る。
股の間から顔を入れ、彼女の白い乳と乳首を舐める。
「あっ、、、はぁっ、、んんっ、、やあっ、、」
桃色のため息、喘ぎ声、、
乳首は完全に勃起し、軽く噛むと彼女が「ひゃんっ!」
と反応する。
ねばこく乳首を舐め、右手は彼女の腹を撫でる様に、中から刺激する。
先ほどイッたばかりなので、彼女の反応はかなり敏感になっている。
指のピストンを軽く繰り返すだけで、彼女の腰ははねあがり、ひくつく。
乳房から股間に戻った俺の唇は豆を思い切り吸う。
そして激しく手マンをする。
すると彼女も呼応するかの様に声が大きくなる。
「だ、、めぇっ、、!さっき、イッたばっかり、、だからぁ、、また、、イッちゃうぅ!!」
彼女は背中をしならせ顎を天井に向ける。
股間からはいやらしい音が更に激しくなる。
まるで水溜まりを歩いている様な音。
ビチャビチャビチャ、、
これは多分半分潮だ。
だらだらと出てくる。
舐めて味わってもマン汁とは味が違う。
「ああああっ!、、ダメぇっ!ムツさん、、ダメっ!い、、イッちゃうっ!!!、、んんっ!んっ!、、んっ!」
彼女はまたイッた。
たまらねぇこのアへ顔。
何度見ても、清潔な彼女が乱れる顔と、快楽に変化する顔はたまらない。
ムツは彼女を二度といかせてベチャベチャになった自分の顔を手で拭き、満足そうにそれを舐める。
「はあっ、、はっ、、、もうっ、、ムツさん、、意地悪っ!」
呼吸を整えながら、彼女が上目遣いで不平を言う。
「今日もいい声だったよ。」
ムツは笑う。
「もうっ、やだっ、恥ずかしいっ!」
彼女は頬を膨らませて真っ赤になった。
「あぁあ、グッチョグチョだね、変態女神さん。」
ニヤニヤしてムツが言う。
彼女は服を整えながら「もうっ!」と言っているが、顔は笑顔だった。
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