ホームレスハウスに舞い降りた性天使【第2章】

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38歳。ホームレス歴5年。愛称テツ。 「よっ、久しぶりっ。」 「はい!こんばんは、テツさん。」 テツはことさら強欲で、性欲も強かった。 なので、始まりも当然の如く、レイプの様に始まる。 彼女を四つん這いにさせたと思いきや、前戯もなしに、いきり立った自分のチンコをおもむろに挿れた。 テツのデカイチンコはそれでも抵抗なく、彼女の身体に飲み込まれた。 「あっ!ああっ!んくっぅ、、」 彼女は急に侵入した太い物の刺激で小さな叫びをあげるが、テツは構わず奥深く、根元まで一気に突き上げた。 彼女の身体がその突き上げる力で軽く浮く。 尻を両手でがっちり掴んだまま、勢いよく突き、彼女の膝が浮く。 「フンッ!フンッ!」 と、テツはその勢いのまま、とにかく彼女を犯す。 その攻撃とそこからくる痺れに耐えきれなくなった彼女は、ついていた両手が崩れ、顔を突っ伏す。 そのリズムと同じ様に彼女が喘ぐ。 「ああっんっ!あん!あんっ!んんっ!」 テツはチンコの快感だけに集中し、彼女を貫く。 「ああっ!いっ、、ぱい、、中がっ、、ああっんっ!」 彼女は悶え苦しみ、そしてよがる。 そして、一度動きを止める。 突っ伏していた彼女が口を半開きにして、蕩けそうな顔をテツに向ける。 「欲しいか?」 テツは明らかに彼女を蔑んだ口調と瞳でものを言う。 「、、、欲しい、、です、、もっと、、いっぱい、、」 トロトロになった彼女の瞳はテツのチンコをまた更に膨張させた。 「この、アバズレがっ!」 そしてまた思い切り突く。 「ああっ!いいっ!もっとぉ!」 彼女は下にひいてある毛布を力紙く握り締める。 「あっ、、はあっ、、もっとぉ、、もっとぉ!」 キュッキュッと絞まるマンコがそれを語っている。 クンニもしていないのに、中はズルズルだった。 「いいか?イクぜ、思いっきりぶちまけてやるよっ!」 テツはスピードを上げる。 彼女も喘ぎまくる。 「あんっ!あんっ!いいっ!凄くっ!!いいっ!」 彼女は激しく悶える。 締まりはかなりキツくなる。 「来てっ!出してっ!いっぱいっ!んんっ!」 ぷるぷると彼女が震える。 「おらっ!!!」 テツは勢いよく彼女の中に射精する。 ドクドクと沢山精子が出ているのを感じる。
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