ホームレスハウスに舞い降りた性天使【第2章】

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58歳、ホームレス歴10年。愛称トラ。 「こんばんは、レイちゃん。」 既にチンコはギンギンだ。 「こんばんは、トラさん。お元気でしたか?」 彼女は頬笑む。 眩しい。相変わらず新鮮な太陽の光を浴びた気持ちになる。 「レイちゃんっ!」 トラは挨拶もそこそこに彼女に抱きついた。 「わわっ!トラさんっ??」 彼女は少し驚いたのち、優しく抱きしめ返す。 「たまんねぇ、、やりてぇ、、」 ムードもへったくれもない。 トラは付けている衣服という物を瞬時に脱ぎ去り、素っ裸になると彼女に襲いかかる。 ガツガツとワンピースをまくりあげ、服の上から乳を揉みし抱き、顔を埋める。 鼻を付く、柔らかい女の匂いは男を更に興奮させた。 まくりあげられたスカートの中に顔を入れ、マンコの匂いを嗅ぐ。 やがて、パンティを雑にはぎ取ると、その潤った彼女の股間を舐めまくる。 「んっ、、あっ!」 彼女の小さな悲鳴。 これがまた、いい。 彼女の股間を舐めまくりながら、彼女の上によつん這いになり、仰向けに寝ている彼女の顔の前に、俺の臭いチンコを差し出す。 いきり立った俺のチンコは先っちょから先走り汁が出ている。 それでも彼女は嫌がる素振りも見せず、そのチンコを手に取り、ゆっくりと咥える。 「んがっ、、、あっ、、!」 流石にトラの方がその刺激に声が漏れる。 舐めているトラの口が思わず止まってしまう。 全部の神経がチンコに集結する。 じゅっ、じゅるっ、じゅゅっ、、 彼女は頭を器用に動かしフェラチオをする。 巻き付く舌が動物の様に、また別の動きをする。 唇ではキツく締め、上下、口の中の舌は裏筋やカリをぐるりと責める。 かといって、ずっと同じ動きでもなく、一度口から吐き出して、またゆっくり口の中に沈めていったり、竿をなめあげたり、筋をチロチロと舐めたりもする。 その技に翻弄されるトラのチンコは直ぐに白旗を上げそうになる。 思わず身体を離し、トラは思わず言った。 「ちょ、、ちょっと、待って。」 トラが少し距離を開け座り直す。 そこへ起きあがり、四つん這いになった彼女が、にじりにじりと寄ってくる。
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