ホームレスハウスに舞い降りた性天使【第2章】

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妖艶な瞳の中にトラを捕獲した彼女は、たんまをかけたトラの爆発しそうなチンコを握って、 「ダメ、待ってあげない。」 と悪戯気味に笑って、正面座位のまま彼女はトラに股がって、自分の中心に沈めた。 「あっ!、、ああっ!」 「んっ、、、!イイっ!」 トラと彼女は同時に言った。 トラはもうお手上げだった。 それでなくてもイキそうなのを我慢しているのに、また予測もなくチンコが違う快楽に包まれて行く。 温かい、肉、適度な、圧力、、そして、いやらしいBGM、、 「んっ、、!はぁっ、、トラ、、さんっ、、」 彼女の熱い吐息。 腕を首に回されているので、耳元で聞こえる。小さな息遣いまで、、 トラは身体の位置を維持する位しかする事が出来なかった。 彼女の細い腰を抱き締め、そして肉厚な白い尻を掴む。 彼女はリズムよく自分の膝を使って出し入れする。 たまに全部抜いて、また勢いよく沈める。 それがチンコにたまらない衝撃を与え、そして彼女がトラの唇を奪う。 激しく激しくねちっこいキスをする。 その間も彼女の下半身の動きは止まらない。 トラは息継ぎをしたかったが、彼女がそれを許さない。 喘ぎたいのに喘げない、、 そんな中数分も経たずにトラはイク。 口が塞がれているので下半身だけがぶるるっと喚く。 「、、、、、ん、、ん!んーーーーっ!!!!!!んんっ!」 明らかに放出中だというのに、彼女は唇を離さない。 頭の中が真っ白になる。 トラは白目をむきそうになった。 やがて、彼女の動きが止まり、ずるっとびちゃびちゃになった股間からチンコが抜ける。精液が漏れている。 まだ、トラのチンコは打ち上げられた魚の様にびくびくとしていた。 そんなチンコをいとおしそうに彼女は手に取り、舐める。
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