ホームレスハウスに舞い降りた性天使【第2章】

9/47
前へ
/47ページ
次へ
41歳。ホームレス歴5年。愛称ムツ。 ムツはとにかく女の喘ぐ顔が好きだった。 挿れる事よりも、女の鳴く声を聴くのが専らの趣味だ。 軽い挨拶を交わし、彼女の服を脱がして行く。 「ムツさん、、」 彼女の顔が火照り出す。 彼女を全裸にし、自分は仰向けになり、彼女に顔の上に乗る様に指示する。 「今日もいい声で鳴いてな、、」 ムツは彼女がおずおずと自分の顔を股ぐのを見ながら興奮を覚えた。 この角度からだと、クンニしながらも彼女の顔を見る事が出来る。 目の前にどんどん彼女の陰毛と秘部が近づいてくる。 ぞくぞくする。 鼻に彼女の肉が当たり、思わず大きく匂いを嗅ぎ、息を吸う。 顔全体に彼女の体重がかかると同時に、ムツはそのぬめっとした陰部をぬるぬると舐め始める。 始めは全体。 そして穴にめがけて尖らせた舌を挿れる。 その上にある豆を弾く様に舐める。 唇も使い、ビラビラに震動を加える事も忘れない。 顔中が彼女の出す愛液でぬるぬるになる。 これがまたたまらない。 舐めれば舐めるほど滴る汁。 ムツは残さずそれを吸い上げる。 彼女は上半身を起こしたまま、舐められている自分の股間とムツの目を見て、吐息を漏らす。 あまりの気持ちよさか、腰がピクピクしている。 「ムツ、、さんっ、、んんっ、、」 時々痺れるのか腰が浮く。 そこを両腕で抱えた彼女の太ももをがっちり掴んだまま、ムツは口を離そうとはしない。 ちゅっ、、ぢゅっ、、くちゅくちゅ、、 卑猥な音が響く。 彼女は押さえつけられた秘部をピクピクさせながら、浮き上げる事の出来ない腰を前後に降って何とか抵抗しようとするが、気持ちよさの方がどうしても勝ってしまっている様だ。 「あっ、、あんっ!、、ん、、くっ、、はあっんっ!」 彼女はたまらず背中を反り、顔を天に向けて喘ぐ。 下からはピンとつり上がった乳首が下乳を揺らせながら見える。 絶景だ。 激しく舐めると、彼女は頭を大きく揺らし出し喘ぎ声のスピードも早くなる。 「あっ、あっ、、!んんっ、あっ、、気持ち、、いいっ!!!」 ムツはこれまで何度も彼女を舐めてきて、大体の弱点と、昇天のタイミングがわかっていた。 そろそろだな、、 ムツは反りくり返った彼女の背中と、ピクピク反応するマンコ。 カクカクと小刻みに震える腰。 彼女の脚が硬直しだした。 今だ! ムツはこれでもかと言わんばかりに顔を押し付け、豆を高速で舐めまくる。 「ああっ!、、んんっ、やっ!、、あんっ!あんっ!、、ダメぇっ!、、イッ、、ちゃうっ!!!」 キューっと身体が固くなったと思ったら、その声と共に一瞬空気が固まり、彼女の身体がぶるぶると震える。 第2波、第3波が来た後、彼女は力が抜ける。 脱力した彼女を仰向けに寝かし、膝を立て、股を開かせる。 膝を自分で持たせ、先ほどイッたばかりで、ひくついている彼女の濡れまくった陰部にムツは二本指を挿れる。 「さぁ、もっと鳴いてくれ、、」
/47ページ

最初のコメントを投稿しよう!

30人が本棚に入れています
本棚に追加