猫とコーヒー
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ある日、何気なくいつものコンビニに立ち寄った しかし、コーヒーは売れ切れていて、仕方なく カフェオレを買うことにした。 普段通る公園への道も工事されて塞がっていた。 いつもよりも長い時間をかけて公園に着いた。 そこにミミカの姿は無かった。 その日僕は見る人全てが幸せそうに見えた。 全員が全員、キラキラしていて未来が見えて 自分が不幸な一人の男であるかのように思えた
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