3月27日

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アオが 私の背中を撫でる 「んぁっ」 触れられた場所に 電気がはしったような感覚 「はぁっ…んんっ……あっ……」 ボタンを外され 前がはだけた状態に 〜〜〜〜 ボタンを外し 前を開き 乱れた服に 瑞久の表情 最高にエロい 下半身がドクドクと脈打ち 早く 瑞久を自分のものにしたい気持ちが増す でも 今日は時間をかけて瑞久と愛し合いたい 次 いつ会えるか分からないから 水色の大人なブラにも目が行き 胸の谷間が綺麗で そっと触れる ゆっくりと優しく包み込み 瑞久の反応を確かめる 私の頬を両手ではさみ 上を向かせ 瑞久からキスされる 私の服のボタンを外し 脱がせていく 瑞久は下着姿 私はパンツだけになり 瑞久をベッドへ寝かせ 覆いかぶさる 〜〜〜〜 ブラを外され 胸を揉まれ その先をアオが口に含んでいる 「これ 好き?」 なんで 「…っやっ」 「やめとく?」 意地悪な顔に ぞくっ 「…やっ」 「いや?」 「…やめ ないで……もっと」 にこっと笑顔を見せ 深く唇を重ねられ 舌を絡め 吸われ 甘噛されて アオの手は 私の敏感な胸の先を 転がし 摘んで 私の心と身体の熱を上げていく そこばっかっ だめなのにっ 「んっ…んっ…あっ」 変にな…る あっ ダメ ほんとに 「うんんーっ ああっ」
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