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Prologue
「あーやっ!」
「も〜何ー?ゆず〜」
「今日、弁当忘れたから弁当頂戴っ!」
「いいよ!」
「わぁーい!ありがとっ」
「あと、ゆず友達と食べるからあやは一人で食べてくれる…?」
「うん分かった!」
「ほんとぉ?ありがと!」
キーンコーンカーンコーン
「じゃあね♡」
「うんっ」
(予想通り…)
(お金持ってきてて正解だったわー)
(購買のクソ美味いパン買おーっと)
(早く授業終わんねーかな…)
これは、屑な私と最悪の友達の最低なお話
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