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「おいなんだ、中田と幸三、まさか緊張してトイレに駆け込んだのか?鈴木、様子を見て来い。10分切ってるぞ」
柏木の使い走りである鈴木がトイレに追い掛けた。
「どうしたの、もう始まるんじゃないの?」
メイが息を切らして幸三に訊いた。
「俺等二人こんなときにこんなことになっちゃって、それでお願いしたいんだ。理沙、紹介するね、中田先輩。先輩出してみて」
「ここでか?」
「もう時間がないからぐずぐずしてられませんよ。5分です」
中田は仕方なくズボンを下ろした。そしてそそり立つバナナスライスしたモノを取り出した。
「すっごい、ただ大きいだけじゃない。こんなに反っちゃって、幸三のモノを見た時震えたけど、この型は初めて。よし入れて。もう濡れて来たから」
理沙は中田のモノを掴んで自分のアソコに押し当てた。
「ほら、ぶち込んで、ああ~ん、反りが凄いから手前と奥で二度楽しめる」
「ああ、あなたのアソコの中は温めたハチミツのような感じがする。あっ、俺出るよ。出してもいいいですか?」
「いいわよ、あたしもイク、イク、イク~」
二人同時にイッた。
「俺もお願い、メイがいい、入れさせてくれ」
「いいわよ」
幸三がブリーフの窓から突き出した。メイを抱っこした。
「ああっ、入る、ああっ感じる」
その時鈴木がトイレに駆け付けた。
「ああっ、お前等こんなとこで何やってんだ?団長に言い付ける」
「ねえ、お兄さんいい男ね、年上は嫌い?」
ママが鈴木の顎を撫で上げた。
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