副団長はBL

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「ほら、あれ、ここも大きくなっちゃって」  ママがモノを撫で上げる。 「ほらほら、ほら」  ズボンの上から握って擦り上げる。そしてママはスカートを下げた。 「こういうの見たことある?スジよ、よく見なさい」   ママが指でスジを広げた。鈴木のモノはズボンを押し上げる。 「ほら出してあげるわよ」  カツが鈴木のズボンを下げた。 「わあーかわいい、ママこれで足りる?ママのアソコには太平洋にゴボウよ」  カツが鈴木のをしごきながら言った。 「確かにそれじゃねえ、いいわ、スジに入れてあげるから。カツさんそのまま前進させて」  カツが鈴木のモノを引っ張ってママのスジに押し当てた。 「あんた欲しくないの?」  緊張する鈴木に小百合が訊いた。 「欲しいです」 「何、聞こえない」 「欲しいです」  鈴木が声を上げた。 「それじゃスジに入れさせてあげる。カツさん根元を握って操作して。スジ目に沿って挿し込むのよ」  ママのスジに鈴木のモノが埋まった。 「ああっ、この子もうイっちゃってる。ママのスジびたびた」  幸三の腰振りが早い。 「メイ、出るよ」 「いいわよ~」  同時にイッた。 「急がないと幸三」 「はい、みんなありがとう」  二人はグラウンドを走る。
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