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「あぁあああ”ぁああ”っ」
後ろから、もっと奥に来た。
「は、ぁ”っ…」
「ごめんねなっちゃん。取ってあげたいけど…俺も旭に怒られちゃう。」
と頭を撫でられてキスをする。尿道に挿れられた、1週間取っちゃダメなの。嘘ついたお仕置き、なの…♡
「ぅ”、んっふ…、良い、よ…奥、とんとん、もっと…」
と後ろを見て言う。
「…可愛い」
と奥をぐりぐりされる。気持ちい、好き、あぁ…イきたぃ…っ♡
「ん、ん”、んぅっ」
「なっちゃん、出すよ…」
「あ”、ぅ…せーっえき…、ちょぉらい…♡」
と抱きつくと中に精液が出される。
「あ”……♡ぇ、へ…♡」
「っふー……」
と中からちんちんが抜けた。
「…おやすみなっちゃん」
とキスをされて俺は眠りに落ちた。
~遥side ~
服汚れちゃったし、着替えさせるか。
と俺はなっちゃんの服を上げた。
「……え。」
左手首に沢山のリスカ痕がある。
「……、なんで…?」
どう言う事?他の奴が家に入った様子はない、きっとなっちゃんが自分でやったんだろう。……とりあえず、薬…
とリビングに行くと旭が本を読んでいた。
「?何してんの」
薬箱を漁る俺に聞いて来る。
「いや…、ちょっとね」
軟膏…、あった。
俺は薬箱を元あった場所に戻して、自分の部屋に戻る。
「おやすみ」
と言うと旭は不思議そうにおやすみ、と返した。
ベッドに腰掛け、軟膏を腕に塗る。……痛そう、まじで女と関わらない様にしよ…。匂い、どうしよ…ジャケットで過ごして帰って来る時脱げばいいかな。そうしよう。
「ごめんねなっちゃん…」
とキスをした。
「…ん」
俺は自分の長袖の服をなっちゃんに着せて、お尻の中の精液を掻き出した。
「は…ふ」
そしてなっちゃんを抱き込んで眠りについた。
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