寂しがり屋の猫は今日も主人の帰りを待っている(凪、成長したんです)

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「凪…、挿れるよ?」 と後ろから言われて俺は旭をチラッと見ると、旭のちんちんが俺のお尻の割れ目に擦り付けられる。 「っ……、ん、んぅ…」 「こっち向いて凪」 と体をひっくり返されて向き合ってナカに入って来た。 「うぁ、あ”、…っ」 「っは…、凪、ぎゅうできる?」 と言われて俺は首に手を回した。 「凪、好きは?」 「っ…、しゅ、っきぃ…」 と言うと笑ってキスをされる。ああ、気持ちいい、好き、好き、大好き…♡ 「うん、そうだね。俺も好きだよ」 と奥をゴリゴリされて、軽くイく。ちんちん擦られるだけじゃイけないけど、お尻の孔だとたくさんイける。 「ん、んっ…♡」 「可愛い、凪今日外す?」 「ん、ぇ…?」 「尿道プラグ。」 「あ、ぁ…いい…。俺、イっちゃ、から…」 「そっか。じゃあ弄ってあげるね」 と言って俺のちんちんに入ってるプラグをぐっと引っ張って中でちゅこっ、と音が鳴る。 「あぁあ”あっ!、ぁあっ…あ…や、それ、ぇ…」 「嫌じゃないでしょ?ほら、言ってみて」 「っ、ぅう…、好き…もっ、どぉ…」 と言うと旭はまたキスをして、尿道プラグを動かした。 「はっぁあ”、ぁ、あ…」 「気持ちいい?」 「うぁ”、ぅ、ん”っ…」 「…そ♡」 と笑った。
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