小待宵草《コマツヨイグサ》~物言わぬ恋 ほのかな恋 浴後の美人 入浴後の乙女

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小待宵草《コマツヨイグサ》~物言わぬ恋 ほのかな恋 浴後の美人 入浴後の乙女

5~7月 30faf337-cd86-4568-a00e-0fd957a3864a 340c3f0b-cc92-44bc-8fab-65ac003edb2b 6deea77e-273f-4aff-8211-a1b365f76bfd f55f374a-832b-4195-853b-467050726060 70cc729b-79db-4317-ad30-0bfe1ccd9285以上 千葉県 海岸にて撮影 a488e4f7-9147-42b1-a5e5-c51a08bbea6e 0d32bff2-2586-4349-bd53-bcbb6e44804e f47bab2b-cc33-451e-9a35-c159bc42e8e2以上、近所の道端にて撮影 【メモ】 河原や海岸の砂地によく生える2年草。 茎は約40cmで直立せず、地表を横に枝分かれしながら伸びる。 夏から秋に黄色い花が夕方に開き翌日にしぼみ、花は赤くなる。  本種の仲間のマツヨイグサ、ツキミソウ、オオマツヨイグサなどは、どれもアメリカ大陸原産で日本に江戸~明治時代に渡来して野生化し繁殖。 花の形や咲き方もよく似ている。  名前は、小形のマツヨイグサの意。 マツヨイグサの名は牧野新日本植物図鑑によると[日本名]待宵草の意味で宵待草は誤称とある。 参照 https://www.city.okayama.jp/museum/inujima-plant/komatsu.htm
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