『その男、執事です』

6/16
前へ
/391ページ
次へ
…さて、行くか。 どうせなら、女神から受け取った『スキル』とやらも使ってみるか。 「その辺で辞めておけ」 「あぁん?」 数は5人、うち1人は斧か。 「何だぁテメェ?こいつ等の部下か?」 「いいや?通りすがりの執事…と、言っておこう」 「フザケやがって!野郎ども、畳んじまえ!!」 .
/391ページ

最初のコメントを投稿しよう!

29人が本棚に入れています
本棚に追加