ーサ🌿ブラリタイムー

昔の映画

　昔、映画論なるものを聴いた気がするけど、耳から落としたみたい。
　最近、ゴダール監督が亡くなって(90歳？)、ゴダール作品を幾つか書庫から出してみた。
　『勝手にしやがれ』は見たことある！って断言できるけど…………
　ゴダールはドキュメンタリーも何本か撮ってるけれど、映画の印象はドキュメンタリータッチとでもいうのだろうか、物語を撮りながら、演じてる役者を撮ってるような容赦なさを感じる。だから勝手にしやがれのジャンポールベルモンドは見てるものに焼きついた。そんな気がする。
　『ワン・プラス・ワン』*は見たことはないけど見たい映画。ロック命❗️とか、こころに刻んでる人は見たと思うけど。(レンタルしとこー）
　どうしてそのドキュメンタリー撮ったのか聞いてみたかった。

　どっちかって言うと『世にも怪奇な物語』とか、恐怖と耽美がギリギリ混ざりあった映画が好きだ。(この映画に監督ゴダールは参加していない)**
⏫エルム街の悪夢って、こっちよりな気がするんだ。ファンタズムも訳がわからないという点では一緒。
　ただし、どんな映画にも言えるけど、気味悪映画は無理です。

　勝手にしやがれ、🍺とおつまみ用意して、もいちど見てみよう。
　リチャード・ギアのリメイク映画***はやっぱりアメリカだ。
（原題bout de souffle/息切れとか、息も絶え絶えっていう意味なんだって、日本語題名考えた人すごいね）
(アメリカ版題名Breathlessもそんな意味だそう←辞書に聞いた)

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*https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AF%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%AF%E3%83%B3

**https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%96%E3%81%AB%E3%82%82%E6%80%AA%E5%A5%87%E3%81%AA%E7%89%A9%E8%AA%9E

***https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%AC%E3%82%B9_(1983%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%98%A0%E7%94%BB)