小説が出来る前のぼんやりした状態

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小説が出来る前のぼんやりした状態

小説が出来る前、キャラクターをぼんやり考えながら描いたものです。 凜がバイトするラウンジにお客として来てた豪くんに一目ぼれする感じで描いてた。 小説ではイケメンのお客だなーと認識する程度のコンタクトです。fd9fa9bd-906e-4e4e-8a56-06dbf427ba26 83646cfd-bff7-4682-b7fe-7f3570fc0b23 次の数ページもまだ何となく描いてるだけです。
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