第15話 主人の兄と弟を知る女

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和也さんは部屋を出ると幸枝さんに「旦那が慶子さんを愛人にしている」と耳打ちした。 幸枝さんは「貴方!…」と廊下に呼び出されご主人様は幸枝さんに土下座して「慶子さんとは別れます…許して下さい…」と言っているのが聞こえてきた。 ご主人様が部屋へ入ってきて「慶子さん早く服を着て皆さんに挨拶しない…」と私が挨拶して法事はお開きになった。 数日後、ご主人様が訪ねて来て「慶子さん…あんな事させてすまなかった…幸枝に慶子さんを愛人にしたのがバレて病院から追い出される所だったよ…和也が幸枝に言ったにちがいない…6千万は返さなくてもいい…」と言うと出て行った。 するとしばらくして和也さんと幸枝さんが訪ねて来た。 幸枝さんが「慶子さん…親戚中の男に輪されるの助けて上げたんだし6千万の借金もなくなったんだから私達に感謝よね…」と私は土下座して「幸枝お姉さん、和也さんありがとうございました…」と頭を下げた。 幸枝さんが「慶子さん和也さんのアソコ凄いのよ…」とズボンのチャックを下ろし口に入れた。 幸枝さんが「慶子さんもどう…」と私「結構です…もう懲りました…」と和也さんが幸枝さんを立ちバックで突き始また。 幸枝さんが「アァ!…いいわ!…」と。 それを見させられた私は自然と指がパンティの中へ…。 10分後、私は和也さんを受け入れ3Pをしていた。 和也さんは最高なモノをもている…主人と主人の兄のご主人様を知る私は一番下の弟が一番いいことを知った。 私は独身だった主人の弟の和也さんと半年後再婚して毎晩満たされている。 和也さんと幸枝さんのことは許している…。 終わり。
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