初めてを捧げます
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【琢磨side】 麗華の中はヒクつかせながら奥に誘う。 痛がる割には体は正直。 やみつきになりそうだ。 次第に喘ぎ始める。 乱れに乱れ、快楽に吞まれた俺達。 初めてだというのに、朝方まで求めてしまった。 麗華は何度も気絶したが・・・ 「よく耐えたな・・・麗華」 ギュッと抱きしめたまま眠りについた。
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