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一日目
これは能力者の集う高校で謎に殺されてしまった。友達を助けるために動き出す、一人の男の子の物語だ!テデン!
「し、死んでるっ!キリ誰らぁこんなことしたのはぁ!誰なんらぁ!フフ(笑)俺が必ず生き返らせてやるからな!まぁ俺の能力はあれだぁえっとなんだっけ…あっ!そうあれだ!こうほっぺの裏とかぁ…裏とかぁ…そう!ほっぺの裏とかッ!舌を噛まない能力だからぁ…まぁ何もできねぇんだけどなぁ↑そ…し…それ、フフ(笑)、だからぁ、生き返らせる…生き返らせてくれる…人が持ってる…能力を探しに行かなきゃなぁ」
めっちゃ噛んだのである。
次の日
「じゃあ今日から探しに行くかぁ…(めんどくせぇなぁ)」
しかし展開が進まないので行くしか無い。
「おっ!いいところにぃ人がいるぞぉ、ハナシカケテミヨ」
スタスタスタ
「あのぉフフ(笑)あのぉお前は誰だぁ…?いや、違うっ!もまえの能力はなんだぁ?」
「誰っ?かわまぁどうでもいいか…俺はぁ違うっ!あの、おれh、の能力はぁ右小指と左中指でぇ…九十度…っじゃない!九十度じゃなくてぇフフ(笑)九十度じゃないよ!」
「ハァコワイ!なんだよ急に。」
「あぁすまない…えっと九十度じゃなくて六十八度をぉ…図るぅ図れる能力らァ!」
「ワァスゴイ!すごいぃけど…あんまつy…凄くないー↑からいいや、じゃまたな」
「じゃあな、気をつけてけよ」
IQ2くらいの会話で第一のバトルは幕を閉じた。ちなみに遺体は放置である。(流石にまずいのでスタッフが冷凍処置しております)
「おっ!また誰かいるなぁ行ってみよう」
シュタタタタ!タ!タン!
「俺はぁ!俺の能力h…を教える前に、お前の能力を言ってにろぉ!」
「俺ぁの能力はぁ…まばたきをぉ…一分間しなくてもいいくなる能力なんだぁ、だからお前は俺に勝てないんだぁ…お前はもうだめなんだぁ…お前はもう死ぬんだぁ仕方ないんだぁ…死ねぃ!」
「しかし!俺の能力はぁほっぺやらをぉ噛まない能力なので強い!(主人公補正)」
「グフッ!やるなぁ…おまえ強いなぁ…なんか知らないけどがんばれ!」
「おう!キリ」
こうして学校の一階が終わった。ん?あぁ…ん?学校のぉ…ガッコウノ1フロア目が終わった。盛大に噛んでしまった…
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