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二日目
前回のあらすじこ
筋子って美味しいよな☆
前回なんやかんやあって死んでしまった、友達を助けてもらおう(手遅れ)と、色んな人とぉ…能力者と戦いぃ…
何したっけ…あぁ…あ、そうなん…へー…
前回☆激闘☆を繰り返した(二回)主人公能力者との戦いはまだまだ続く。
次の日
「今日はぁ、今日は二階ぃーに…二階を、に行こ…行くか!」
今日は昨日よりやる気はなかった。だが仕方ないので頑張ってやる気を上げていた。
スタスタ!ピタァ!スタスタスタ
「?(なんで止まったんだ?)まあいいか、あれ?誰かがこっちを見ている気がするっ!」
シュタタタタ!
その時脇道から一人の人…じゃなくて…いや人なんだあけどぉ…そうっ!教師!教師が飛び出してきた。
ドン!
「おほぉーイテー、フフ(笑)誰らぁ?誰ですかお前はぁ?」
「お、俺ぁせ、先生だ!先生なんだぁ!おっふぉ!お前はwww誰だぁ…?」
「あ、あぁ先生らったんですかぁ…ち、ちなみに先生の能力はなんですかぁ?」
「えっ!あぁ…俺の能力はぁ本をぉ開くとき、してぇされたページを…こうっぱって、っぱって…一発で開くことができる…能力だ………ze☆」
(こいつ何言ってるんだぁ?)
「そううなんですか…でも俺のぉ…お、俺の能力は先生のより強いからぁ…行かせてもらい…もらう…だよ!」
「あぁそうか…」
「あれぇ?さっきの人がいねぇwwwあ↑いたぁwwww」
テケテケテケテケ ケテケテケテケテ
「あのぉあんたぁ…は、の、能力ぅは何なんでしょうかねぇ…?」
「ウワァ!ダレコノヒトコワイタスケテ…よし、お、フフ(笑)お、俺のぉ能力は、首をぉ左に向けるとぉどっちが西かぁ分かる能力、なんだよぉッ!!!」
「へーデモオレホウイジシンモッテルカラナァ」
「グハァっ!!!!!!……なんて、強さなんだぁ…ガクッ」
圧倒的主人公補正とメンタルブレイクというたまに発動する能力的なあれで、気づけがバトルが終わっていた。
「っここまで来たのはいいけど…俺ァどこに行けばいいんだぁ?………っそうかっ(笑)そうか(笑)俺ぁ三階にいきゃあいいのかぁ」
今思ったがこの主人公の(笑)顎はあんなに…しゃ(笑)しゃwくwれwてwるwのwにwwwww滑舌は、悪くないと思うよ、うん。まぁそんなことは良くて、次は三階だぁrrrrら、こう、気合を入れなきゃな、ネタバレに成るかもしれないがぁ、次の回からぁ、結構あれ…な感じ…になるだろう…けどぉまだまだ紹介したいぃ能力があるから激化はしたくない…んだよ。またな。
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