琢磨のセフレが押しかけて来た

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「琢磨、遅くなるから、夕食作ってるわね」 「あぁ」 キッチンに麗華は行って、リビングに彼女と俺。 「わかってくれ。頼む」 「そんなに、彼女が大事ですか?」 「もちろんだ」 「愛人でも構わないから、また「俺は愛人はつくらない」」 ハッキリと伝えた。 「もう麗華以外は抱かない。」 「もう私は抱いて貰えないんですね」
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