パパの会社へ
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最上階に向かった俺はまず、秘書課に顔を出した。 「おはようございます。今日からお世話になります。」 「おはようございます。西野様」 おいおい様は必要ねぇ。 お父さんの秘書さん。 「実はまだ、社長が来てませんので、こちらでお待ちください」 「あぁ」 用意された椅子に座る。 「お昼は、どうされますか?希望があれば弁当を頼みますし、社食もありますが…」 「いい。麗華が弁当を作ってくれたから」
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