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「仕事帰りに子供ちゃん連れて、うちにおいでよ。 琢磨に住所教えるように言うから…」 《えっ、芳巳も、ですか?》 「うん、ご主人も。勉強中は男達に見て貰って」 夕食の準備中は彼女が子供相手をしたらいいんだから… 「じゃあ、待ってるね」 彼女の返事を聞かず、電話を切った。 「麗華?」 「琢磨、勝手に決めてごめん。」 「理由が、わかったのか?」
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