にくきゅうぷにぷに

27/31
前へ
/192ページ
次へ
「ココ? ナナちゃんのイイところ」 「わ、分からな……あっ」 その一点ばかりをグリグリ刺激されると、身体の震えが止まらなくなる。 こんな場所を刺激されて、本当に気持ち良くなるんだ……なんて、頭の遠くの方で冷静に思った。 「あ、あっ」 「ナナちゃん、可愛い……」 「か、可愛くなんか……」 「可愛いよ。凄く可愛い。可愛すぎて、俺もかなり、もう……」 「あ……」 城矢のソコへ目を向けると、ズボン越しでもはっきり分かるくらい、しっかりと大きくなっていた。 ……本当に俺で興奮してくれてるんだ。少し嬉しい、かも。
/192ページ

最初のコメントを投稿しよう!

1179人が本棚に入れています
本棚に追加