実は…

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実は…

その頃 彼氏の雅人は あー なんて 小さな布の面積なんだ この中に 彼女のアソコが あぉ 想像しただけで 下半身がギンギンして痛いよ 彼女の 愛猫 アンジーには 申し訳ないけど アンジーに 罪をきせて 僕は この小さな布を 大切に保管して 毎日 楽しませてもらうよ アンジー ごめんよ こんど 君の大好きな○ゅー○を お土産に持っていくからね
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