異世界戦争

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異世界戦争を、起こす事が決定した、玲香と、神奈と、ヒロは、空高く…‥‥(黒く、グレーの雲が霧のように…空高く…うん…空高くに有る場所)に居るの (玲香)「人が集まってくるね…みんなそれぞれ助けたい人が居るんだね…」 (神奈)「きっとそうだよ…ゼウスは、天使と、昔から少しだけ仲が良かったから…そりゃぁ悪魔の国の人を、殺したり天使の味方に付いたりするんだよ…」 (ナウ)「神奈ぁ〜‼来たわよ!あっ!玲香ちゃんじゃないのぉ〜お久しぶり」 (玲香)「ナウ様お久しぶりです。こんな朝早くにスミマセン💦」 (ナウ)「良いのよぉ〜気にしないで!、さっ頭を上げて」 (神奈)「玲香、お母さん、じゃあゼウスの所に行ってくる。」 (ナウ)「神奈…私が行くわ。ゼウスとは、小さい頃仲が良かったから」 (神奈)「でも…」 (ナウ)「でもじゃ有りません。娘を怒りの神の元へ行かせるわけには行きません。母である私が行かないと…」 こうして、神奈の母親のナウ様がゼウスの元へ。ナウ様の力は、"雷”だから、いざというときは、なんとかなるでしょうけど…ヒロは、"マグマ”神奈は"風”と"自然”という、二刀流。私は、悪魔の国の真の力が注がれた、"悪魔の力”という物。これだけで、自然と、大地、水の力を持つ天使たちに、勝てるのだろうか…天使たちにも私のように、一人だけ、"天使の国の真の心”と言うのを持っているはずだ…戦力的には、悪魔である私達が上だけど… (ナウ)「ゼウス、今から異世界戦争をする…静かに見守っていてほしい。」 (ゼウス)「わかった静かに見てる。なんては、行かないんだよ💢」 (ナウ)「えぇ〜ドケチ‼!ケチケチジジイ!」 (ゼウス)「だぁ〜れがケチケチジジイだ💢‼そんなことを言ったらもう、聞いてやらないぞ💢」 (ナウ)「っちっじゃあ、悪魔の国の絶品料理…悪魔のトマトを使った、絶品料理ぃ〜っ‼…トマトの煮込みスープ!!」 [ズズズー][ゴクゴクゴク] (ゼウス)「上手い‼悪魔の国の料理は、こんなに上手いのか…天使の国の料理は、どれも不味いんだ…わかった…これからわしが、悪魔の国の料理を食べたいと言ったら、作って持ってくるか?持ってくるのであれば静かに見守っておいおてやろう」 (ナウ)「分かりました。これから絶品料理をお持ちしましょう では、また。」  
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