1-14. 冬薔薇が散るその前に

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「あぁ、あ……んっ……そこで、喋らないで……もぅ……」 「貴女の秘密の花園は冬薔薇のように綺麗だよ。甘い蜜をこれでもかと零して、俺を誘って……」 「あぁん、ゆう、げん、さ……っー……!」  両方の乳首を摘ままれながら秘処を舐めまわされた音寧は四阿のベンチで達してしまい、そのまま彼の獰猛な一物に蜜洞を穿たれて、外で服を着たまま抱き合うという新たな快楽を教え込まれてしまうのであった。
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