『その間』の国こと

『ピンときたら近くの組合まで』

多田 真深

21分 (12,191文字)
新星ファンタジーコンテスト「雑草魂」応募作品です。

0 105

あらすじ

黒目になにか点があると思ったらそれは種だったようで、目の中で花が咲いていく。こんな変なわたしはきっと普通には生きていけない。 『ピンときたら近くの組合まで』 つれていかれた神社の脇道の奥、古い戸を開け

目次 1エピソード

感想・レビュー 0

感想・レビューはまだありません

その他情報

公開日 2022/11/6