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「部長、まだですか?もう、許して下さい」
「分かっている。ようやく目も慣れてきたし、俺も我慢出来ないから許してあげるよ」
男は弱った声を出す女のTバックを脱がし挿入されているリモコンバイブを右手で掴んだ。
「あっ……はぅ」
「おいおい、腰を落としちゃダメだよ。ほら上げて。どれ、やっぱり溢れまくってビチャビチャになっているな」
リモコンバイブを抜いた女の陰部に触れ終わると男はベルトを外し始める。
「ぶっ部長、あれって人じゃないですか?」
「ん?確かに人みたいだな。ちっ、なんでこんな時に」
「やだ、こっち来ますよ」
「好き者もいるもんだな」
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