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おかあさんと
酔い潰れ玄関に倒れ込んだ母。その美しい顔に僕は顔を近づけた。
「おかあさん大丈夫」
母は眠ったように半開きの口からはなんの返答もない。僕は思い切ってその剥がれかけたピンクの口紅の可愛らしい口にそっと軽く口づけたが反応はない。僕の肉茎はジーパンの中であっという間に勃起した。履き潰されたパンプスを脱がす。一日履き通しでじっとりと湿り気のある黒いストッキングの足裏を撫で赤いペディキュアが透けて見えるつま先を指でなぞった。僕はそのつま先に鼻を押しつけた。パンプスの皮革の匂いとストッキングのナイロンの匂いとそして愛しい母の足の匂い。堪らなくなりそっと口づける。パンプスの中も愛しい母の足の匂いがした。それからどうにか母を抱き起こしリビングへ連れてゆくあいだも豊満な胸や丸い尻を何度も触るが僕によりかかりほぼ意識がないことを再確認した。リビングのソファーへ母を寝かせもう一度声をかけたが母は全く反応がない。僕はもどかしくジーパンのジッパーをおろし硬く勃起した肉茎をしごきながら母の黒いストッキングの足の匂いを嗅いだ。今までこの瞬間をどれほど夢に見、待ち望んだことか。ついに愛する母のストッキング足を舐めながら肉茎をしごいているのだ。僕は毎日母が一日中履いた洗濯前のストッキングやハイヒールやサンダルを舐めながらする自慰がやめられなかった。そっと足指を口に含み舌を這わせただけでわずか数十秒で僕は射精してしまった。母はそれでも何も気づかず酔い潰れている。僕は膝までおろしたジーパンもパンツも脱ぎ捨てた。そっと母に口づけ舌を母の舌に絡ませた。母からはやはりなんの反応もない。今射精したばかりだというのに僕の肉茎はもう硬く勃起していた。唇を重ねたまま服の上から母の胸を揉みしだく。その柔らかさ。そして僕は母のスカートを捲りあげた。足先を口に含みパンストの上から秘部を指で弄った。ますます僕の肉茎は隆起し触らずとも射精しそうなほどであった。僕はゆっくり母のパンストとパンティーを脱がせた。露になった母の秘部からは愛液が滴り落ちていた。僕は初めてのことにどうしていいのかわからずにいた。
「舐めて」
母が言った。母はそれまで知らぬふりをしていただけだったのだ。僕は顔から血の気が引いていくのを覚えた。とんでもないことをしてしまったものだと。毎日こっそり母の使用済みのストッキングやハイヒールを舐めながら自慰していたこともきっと知られているに違いない。大好きなおかあさんに嫌われる。ストッキングやハイヒールが好きな変態の僕をおかあさんはきっと嫌いになる。そればかりを考えていた。先程まで天を着かんばかりに隆起した肉茎はしぼみ仮性包茎の皮に覆われた。
「お願い舐めて」
母は大きく股を開き花弁を指で拡げてそう言った。母は僕を受け入れてくれるのか。僕はもう母としてではなくおかあさんをひとりの女として愛してしまっているのだ。舐めかたも知らず僕は母の蜜壷にむしゃぶりついた。とにかくあたりかまわず手当り次第に肉壺に舌を這わせると母は獣のような喘ぎ声をあげ身をくねらせ何度も痙攣した。萎んでいた僕の肉茎も痛いほど硬くなると母は体勢を変え僕の肉茎に下に母の口、僕の口の前には母の肉壺。互いに性器を口で愛撫した。僕はものの数秒でがたがたと体を震わせ母の小さな口の中に射精すると母はそれを全て飲み込んだ。
「おいしい」
母は射精した僕の肉茎の裏筋や亀頭に舌を這わせながら言った。
「今度はそれを挿れて」
向き直り母と抱き合うと母は僕の硬くなった肉茎を掴み卑貝へと導いた。ヌルヌルと母の肉壺に僕の蛇は飲み込まれ二人は熱い口づけを交わした。
「ゆっくり腰を振って」
母に言われるままに僕は腰を動かした。腰を動かす度にやはり母はまるで少女の泣き声のような喘ぎ声をあげ強く僕に抱きつくのであった。
美しい
僕のおかあさんは美しい
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