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「変な感じがして…」
「・・・俺もだ…」
彼は私のカラダをソファに優しく倒す。
「胸…触ってもいいか？」
「！！？」
彼は私の承諾も聞かず、首筋に顔を埋め、そのままブラウス越しに胸を触って来た。
「唇も柔らかいけど…香澄の胸も柔らかいな…」
彼の大きな手のひらが私の胸を揉んでいた。
「これ以上触れられたら…変になります…」
「俺も変な感じだ…」
彼は私の太腿に自分の下肢を押し付けて来る。
初めて感じる硬い感触。
彼のアレが私に反応していた・・・
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