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「白くて綺麗だよ…香澄」
一糸纏わぬ姿となった私を見つめカラダを褒めながら、侑吾さんは執拗に触れて来る。
「ヤッ…あぁ・・・」
彼の厚みのある唇が私の右の乳首を強く吸い上げた。
「あぁん」
初めて感じた甘い感覚に総身が反応して、大きな嬌声が漏れ出る。
「やっぱり…女性は乳首を吸われると気持ちいいんだな…」
「侑吾さん…」
彼は私の反応を見ながら、胸を愛撫した。
「・・・香澄は細身だから…胸も大きくないと思っていたが…意外とあるんだな…」
侑吾さんは両手で私の胸を膨らみを確かめる。
「これ以上は…変になります」
「でも…香澄は初めてだし…念入りに濡らさないと…」
彼の手の中で私の胸の膨らみは淫らに形を変えた。
「・・・いつまでも触っていたい。心地のいい感触だな」
「あぁん…はぁ…」
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