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彼は三本の指を使い、巧みに私のナカを敏感な芽を刺激する。
「ん…あぁ…はぁ…あぁん」
「こんなに声出す…香澄は初めてだ…」
今夜の侑吾さんは別人のようにテクニシャンになっていた。
「本当に貴方は侑吾さんですか?あぁん・・・」
「あぁ~」
私は蕩けた目で彼を見つめる。
「入るぞ…」
彼は私の上に膝立ちして、バスローブを脱いだ。
筋肉質な胸板。
そして、下肢に聳える猛々しい彼の杭に腰を引かせてしまった。
「それを入れるんですか?」
「我慢してくれ…香澄」
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