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あのベンチで彼女が僕に声をかけてくれた。それが始まりだった。
多田 莉都
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2024年の独り言
東京は春が近く
またあした母に会いに行く
私が選んだ道
君と歩く帰り道
銀貨の僕は彼女のポケットで夢をみる
君が希望になる
天国で貴方を待ちながら
2023年の雑文
長い夢を見ている
Closed until the end of vicious cycle.
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