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No.・・07 介護職⇒一日休む決断
そして、一日休みをもらうことにした。
電話をする。
知明「おはようございます、徳平ですが、すみません、今日、休ませていただきま」」
副主任「はい、わかりました、この先介護業界では、働けないんじゃ、ないの」
知明は無言。。。。
知明「よろしくお伝えください」電話を切った。
怒り狂っていた、なんでそんなこと言われなければならないのか、理解不可能だった。落ち着かせ深呼吸。そして、その切ったついでに、ハローワークへ行く。
求人を閲覧し、自分の条件に合う、企業を数社印刷し、相談申請し番号札をもらい、相談。数社の企業から、第一希望の会社と相談員が、通話する。
相談員「まず履歴書を送ってください。書類選考です、そのあと、直接回社会ら連絡はいります。紹介状を同封してください。」
知明「分かりました、ありがとうございました」
ほっとした。時計は、14:10だ。
今なら電話大丈夫な時間かと、思い、ディサービスへ電話する。
知明「徳平ですが、主任は在席してますでしょうか、あのすみませんが、辞めさせていただきたいのですが・・・」
主任「はい、分かりました。短い間でしたが、ありがとうございました」
知明「書類書くものはありますか?」
主任「また、連絡させていただきます、たぶんないと思いますので」
知明「分かりました、こちらこそ、短い期間でしたがありがとうございました」
あっさりで、もしかして、辞めさせる為に仕向けた策略?と、疑問に感じたが、定かではないあくまで感じたものだ。
退職したのである。8週間という、人生経験上で短い期間の職場になる。
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