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と、美月は面白くて可愛くてもうたまりません!(^、^)
それに、美月はボクと同じ24才らしいです!
(カイ)「そろそろ夕方だね。あ!美月はこの家で暮らしていいからね😊」
(美月)「えっ!?よろしいんですか?でしたら、わたくしがお料理を毎日お作りいたします!」
(カイ)「えっ!良いの?ありがとう〜!ボクさ早い頃に両親を亡くしていらい、一人でご飯作って食べて…寂しかったんだ(・・)」
(美月)「寂しいとは、こんなにも人の感情を動かすものなのですね(;ω;ウッ…
人間にとって悲しみは感情を表す大切な物なのですね(・、・)ウンウン」
(カイ)「………よしっ夕食作ってもらおうかなぁ〜」
(美月)「はい!頑張ります!」
(カイ)「一人で出来る?」
(美月)「出来ますとも!」
(カイ)「じゃあ、お願いしようかな!その間に美月の部屋を使えるように掃除しとくね😁」
(美月)「お掃除お願い致します!」
(カイ)「任せて!」
カイは階段を上がっていった。
その頃キッチンでは…
(美月)「カイ君の為にも頑張らなくてわ♪……えーと…メモリー……………」
(美月のペット)「メモリー検索中…メモリー検索中…オムライスが見つかりました」
(美月)「ありがとう😊“リン”オムライスの作り方のメモリーって残ってたりする?」
(リン)「確かめてみます。メモリー検索中……薄っすら残っています」
(美月)「良かったぁ〜…いつのメモリー何だろう…まっいっか!えーと作り方は…卵を…」
それからそれから
(美月)「カイ君〜!出来上がりました!」
(カイ)「こっちの掃除も終わったよぉ〜!見に来て!」
(美月)「分かりました!…でもどこのお部屋でしょか?」
(カイ)「あぁ〜…階段を上がって、前に見えてる扉の中!」
この教え方で分かるかなぁ
(美月)「分かりました!行ってみます!」
分かった!?今分かったって言った!?
(カイ)「おっ来た。見てよ〜ピッカピカだから!」
(美月)「まぁ!ピッカピカ!綺麗✨滑りそうなくらい…」
(カイ)「透明度が高いでしょ?」
(美月)「滑りそうなくらい透明度が高いですわ!✨」
(カイ)「ご飯も見てみようかなぁ〜!」
(美月)「期待しといてください!」
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