第1話無念です

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第1話無念です

「恵美ちゃん、ゴメンよ今は、金がねえから下ろしてくれ、すまない」 私の名前は桜田恵美子、40歳もう、22年前の事です。彼の言葉に私はがく然とショックを受けました。彼とは高校が同じで、部活は天文部でした。私の家に、彼が遊びに来て両親がいない時に、雰囲気はいきなりキスモードになりました。キスから私はブラを外されて、胸を吸われました。私のブラのサイズはDカップで、彼の眼にも魅力的に写ったようです。まだ、お互いに18歳で経験もありませんし、ドキドキしていました。午後の1時には両親がいない事を理由にして、私はついに、パンティーも下ろされてしまいました。あの日はたしか、ピンク色パンティーをはいていました。彼のいきりたったものが、 私の神経を硬直させて、何も考えられないでいました。経験のなさって、恐いですよね、そのままコンドームなしでインサートされてしまったのです。終わった後も、笑顔を忘れない彼を許すしかありませんでした。
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