第2話

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明君からショートメールで、交換をする日々が続いて、明君が会社の休日に会いたいと言われて彼のすむアパートの2階で待ち合わせをしました。アパートの2階の部屋に入ると、明君がいました。私は家でシャワーを浴びて、きれいに洗ってから家を出ていましたから不倫をする気、満々でした。娘の変わりに母の私を食べる事を、親子丼といいますがまさに親の私は鳥でした。さあ、明君、いらっしゃいです。明君の使っているベットの上で、ブラとパンティーを下ろされてしまいました。主人以外の男性とセックスをするなんて、初めてでした。私はもう閉経していましたから妊娠をする心配はありませんでした。主人に内緒で、行けない行為をしている母を知られたら悪い立場に、なってしまいました。でも長い間我慢をしていたので、弾けてしまいました。明君は、私の乳房を吸いながらオマンコにも手が伸びて来ています。もう、濡れちゃって、大変な事になっていました。大胆にも明君には、生でしてと言いました。
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