第1話無念です

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36歳、毛マンコ、ぱっくり、3つの、ワードは、確かに私に当てはまります。ああ、このまま、私はオナニー派で人生を歩んで行くのでしょうか?36歳にもなると男は私に飛び付いては来ないです。パンティーの中は、確かにヒクヒクしてしまい、いつの間にか私の両手はパンティーの中に入って行ってしまいます。ほとんど処女のまま40歳50歳になるのかしら、そう思うと悲しくなります。悪い情報が、最近私の耳にも入って来ています。令和の時代は平成よりも、不景気になってしまい、失業者が続出するそうです。40歳でも下手をすると就職が出来ないそうです。もう、結婚なんて36歳だと、夢の、夢物語です。でもこれが、現実ですから、オナニー派になるしかありません。いたいけな18歳だった私の処女を奪った彼の事は忘れても、私の心の事はわかりませんよね。生きた幽霊になったようです。36歳の幽霊は深夜になるとおまんこに手が伸びてしまいます。多いんでしょうね。無念の女の人生は。
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