第1話無念です

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こうなったら、私は人生を享楽的になって、生きて行くしかありません。まだ、人性は長いので、ゆっくり考えたい所です。 これが昭和60年ぐらいなら、何とかなりそうと考えますけど、令和時代は厳しすぎますよね。自宅で、エロ小説を探して見ます。それか音を消してエロビデオも見ようかしら。男性のは確かに太くて立派です。私も男性の太いのを触りたいし顔でほおずりしたいです。スマホで見ると男性のオチンチンは、太くて口に入っていて、ろくに空気を吸うことも出来ません。キャーと思っても欲しくなる私がいます。女の私はウソつきなのでしょうか?最終的には結婚はしないルールでセフレ作って楽しむ案があります。男性を見つければいいことなので難易度は低くなります。でも、ホテル代とかもろもろ、費用の問題もあるから、やっぱり難しいのかもしれまさん。水平線の彼方に羽を広げて、深くは考えないで、36歳の私はつき進んで行きます。妄想にふける妄想おばさんの独り言でした。
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