新、パンティの中の秘密パート3

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「どうだいお姉ちゃん、味の方はいいか?」 伊藤恵令奈の口の中には、男の竿が奥まで入っていて話すことも出来ません。 「うう、う、ううーーゲホッ、ゲホッ」 暗闇の中で抵抗しても男の体格はよくて、伊藤恵令奈は動けませんでした。彼女もストレスがたまっていたに違いありません。乱暴されて大人しくなっていました。体重差は、そっくりと、女性の動きを封じ込めてしまいます。5キロでも違うと動けなくなってしまします。男性と女性では筋肉量が初めから違うのです。試しに触って見て下さい、女性は、脂肪でぷにゃぷにゃしています、ボインも筋肉ではありません。男にも冷静差が戻ってきて、「上の口と、下の口は別だからな、下はやめとこうかな?」立場のよくなった狼は、女の下の唇に保険を賭けはじめました。上の口にかけられた精子なんて、拭いてしまえばそれでおわりです。下の唇は妊娠してしまいますから、後々の事を狼は考えていました。少しは計算をする男でした。
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