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もともと関東の男は、それ程悪い男ではありませんでした。女の態度と、あおるって来る言葉にイラついただけでした。夜は寒いので、冷えて風邪をひいてしまいます。関東の男の名前は柴田一也38歳、会社員で土木関係者でした。伊藤恵令奈は、篠田一也のご馳走ですから伊藤恵令奈は逃げる事は出来ません。篠田一也にレイプのような、関係を迫られると断れません。
「おい、女!おまえの名前はなんていうんだ?俺と一緒に仕事をしないか?」
伊藤恵令奈は無職で、金を持っていませんでした。喧嘩相手の男から仕事の話を持ちかけられて、急に頼りにしてしまいます。篠田一也の仕事の案内は、裏風俗のマネージャーになる仕事でした。仕事につけないでいる女は多くて、東京まで、一緒にくれば、現金を50万円くれる案内でした。ホテルでまずは、篠田一也に、おまんこを、やらせてあげないといけなくなりました。生きる為に伊藤恵令奈は、自分の身体を使い稼ぐしかありませんでした。
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