新、パンティの中の秘密パート3

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深夜3時に東京に到着すると、篠田一也に頬を叩かれて、伊藤恵令奈は目を覚ました。 「さあ、東京に着いたぞ!寝てたのか?これからおまえの、おまんこの出番だよ」つまり到着したから、篠田一也にやらせろと催促されてしまい、伊藤恵令奈は、ホテルのロビーに向かい歩き出しました。後ろ姿は、男がやりたくなるのような、セクシーさもありました。男がやりたいような、女でなければ、裏風俗の管理職なんて勤まる訳がありません。本番もありますが、教育もあります、それは稼ぐメス犬を仕込む訓練でもありました。裏風俗で使う言葉や、テクニックも覚えなくてはなりませんでした。つまり、金をもらいながら世間の男も女を転がす女に転落しようとしていました。ラブホテルの、401号室に入ると、篠田一也がさっそくでかくなった竿を出して、伊藤恵令奈の口の中に、ぶちこみました。「下の口はコンドームはつけるからよ、ガキが出来たらまずいだろう?」もう、まるで、性の奴隷扱いでした。
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