キンモクセイが香るころ

その香りは恋に結びついていた…

nekojy

青春 完結
7分 (4,138文字)

2 18

あらすじ

 いつしか好きになってしまったサークルの後輩。それはかつての懐かしくて甘い疑似恋愛。  ふと漂ってきたキンモクセイの香りで、ボクはそのすべてを思い出していた。

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