豚の国に行った話

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必要としないから、男の子供は食べてしまっていたのです。大事なのは初めの独りだけで病気にならない限りセックスをする事が、男の仕事でした。男の名前は、ブータン大差と自分で自分の事を読んでいました。少し自己陶酔している性格もありました。ブータン大差はダブルベットの上で、女の足を持ち上げて、腰を振っていました。独りの女とプレイするのは1回限りです。どんなにいい女でも、ブータン大差には、2開戦と言う言葉はありませんでした。黒人の女が好みらしく、どこが、あんな黒豚がいいの?と思いましたが、ブータン大差はニュータイプなんだよと、不思議な言葉を口にしていました。2開戦はまた次の若い女が来て、足を上げてブータン大差の性欲を刺激します。セックスは15分で終わり女は立ち去って行きます。まるで、ブータン大差にはノルマがあるようです。ブータン大差は、スマホを持っていて、本日の成績表が、指の操作で分かるようになっていました。結果は2勝0敗でした。子供は20人です。
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