空から堕ちてきた男の子?!

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「着いた〜」 「ありがとね!」 「帰りも行こうか?」 「良いの!?」 「ありがと〜う」 「その代わり 貴方の家に住み着くから」 「うんうんってぇぇぇぇ!ん?あ?ん?」 「じゃ」 「ちょっと!」 「行っちゃったァァァ」 「まぁいっか!一人暮らしで寂しかったし!」 この子の親は、がんで死んでしまって一人暮らしなのです! 「なんて可哀想何でしょう。」 「先生!遅刻シマシタ!」 「おぉ〜後で職員室や!」 「マジかよww」 「マジだ」 「笑笑笑笑」 「()ばすよん!」 「よぉし帰るか!」 その頃、王子は 、 「お部屋キレィ!」 「ボフッ」 41f10e6d-209c-4462-aa57-7825c0945d53 兎だった、 狐でなく。
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