きわside
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朝食と柚ちゃんのお弁当を用意してると『おはよう』と夫も起きて来た。 「母さん、柚ちゃんは?」 「朝方、夜泣きで起きたようで、ギリギリまで寝かせてあげてるのよ」 「そうか」 暫くして庭から入って来てたので、時間は7時。 「譲、起こしてらっしゃいな」 「あぁ」 私は、お婆さんを起こしに行くと、着替えさせてリビングに戻ると、譲が彪を抱き戻って来て『お母さん、すみません』と柚ちゃんが謝る。
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