院長side

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「そうか。秋山のとこもめでたいな。 だが、考えないとだな」 「あぁ」 病院に行き、秋山に連絡を取った。 《もしもし》 「少し良いか?」 《どうかしたか?》 「実はな・・・」 孫の彪の夜泣きの話をした。そして、お爺さんが気にしていて柚ちゃんが倒れないか相談した。
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